
2023年末、グラビア界に突如として現れた存在感の塊。それが、豊島心桜です。デビューからわずかの期間で「ラスボス」という異名を得た彼女が、ついにファースト写真集「心桜ばかり」を世に送り出しました。
本作は単なる記念作品ではありません。異例のスピードで注目を集めた理由、そして彼女自身の“素”を丁寧に掘り下げた一冊として、グラビアファン以外にも強く訴えかけてくる内容となっています。
豊島心桜 ファースト写真集「心桜ばかり」とは
本作は、豊島心桜にとって初となる写真集です。撮影地はベトナムのダナンとホイアン。南国リゾートを想像しがちですが、実際の撮影は雨季と台風に直撃されるという、決して理想的とは言えない環境でした。
しかし、その“想定外”こそが、本作最大の魅力を生み出しています。晴天のビーチだけでは表現できない、湿度を帯びた空気感や、しっとりとした表情が随所に刻まれています。
写真集タイトルの「心桜ばかり」という言葉どおり、ページをめくるごとに感じるのは、作られたグラビアではなく、彼女自身の時間です。
「ラスボス」と呼ばれた理由が伝わる存在感
整った顔立ちと豊満なスタイル。そのどちらか一方だけではなく、両方を兼ね備えている点が、彼女を特別な存在にしています。グラビアデビュー直後から表紙に起用された事実が、その評価を物語っています。
本作では、ビーチでの開放的なカットはもちろん、アオザイ姿や夜の街、大雨の中での撮影など、表情の振れ幅が非常に広い構成です。
特に印象的なのは、ふとした瞬間の視線や、力の抜けた立ち姿。いわゆる“決め”のカットよりも、そうした自然な一瞬に、ラスボスと呼ばれる説得力が宿っています。
初挑戦の衣装と「大人への一歩」
今回の写真集では、ランジェリーカットやボディスーツ、大胆な露出のワンピースなど、これまで挑戦してこなかった衣装にも踏み込んでいます。
ただし、そこに過剰な生々しさはありません。むしろ、少し背伸びをしたような初々しさが残っており、それが見る側の想像力を刺激します。
本人コメントにもあるように、本作は「修学旅行のような旅」。無邪気な笑顔と、ふと見せる大人びた表情が交互に現れる構成は、1st写真集ならではの魅力です。
女優としてのキャリアと写真集の関係性
豊島心桜は、情報番組への長期出演やドラマへのキャスティングなど、女優・タレントとしての実績も着実に積み重ねています。その背景があるからこそ、本作の表情には「演じる力」と「素」のバランスが感じられます。
カメラの前で感情をコントロールする技術と、旅先で見せる自然な反応。その両方が混ざり合うことで、写真集全体に奥行きが生まれています。
グラビア作品でありながら、彼女の将来像を想像させる点も、本作が単なる話題作に終わらない理由です。
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まとめ
「心桜ばかり」は、豊島心桜という存在の“現在地”を記録した一冊です。ラスボスと呼ばれるほどの完成度を持ちながら、まだ成長途中であることが、逆に強い魅力となっています。
グラビアファンはもちろん、彼女を最近知った人にとっても、その魅力を一気に理解できる内容です。今後さらに活躍の場を広げていくであろう彼女の、原点として手に取る価値のある写真集と言えるでしょう。


























